URLスプリットテスト
異なるURLへトラフィックを振り分け、最適なページを見つけます。
概要
URLスプリットテストは、1つの「束ねURL」から複数の異なるURLへ トラフィックを振り分ける機能です。広告やメールで束ねURLを使用することで、 コントロールURLとバリアントURLのどちらがより効果的かを比較できます。
束ねURLの仕組み
テストを作成すると、以下の形式で束ねURLが発行されます:
https://your-store.myshopify.com/apps/ab/split/experiment-key動作の流れ:
- 訪問者が束ねURLにアクセス
- 設定した配分に基づいてコントロールURLまたはバリアントURLにリダイレクト
- Cookie(ab_sid)により90日間は同じURLへ誘導(粘着性)
utm_*パラメータはリダイレクト先に維持
活用シーン
広告キャンペーン
広告からのトラフィックを複数のLPに振り分けて効果を比較
メールマーケティング
メルマガのリンク先を分割して最適なページを検証
外部リンク
SNSやパートナーサイトからの流入を最適化
設定手順
- テストタイプで「URLスプリット」を選択
- コントロールURLを入力
比較の基準となるページのURLを入力します。 - バリアントURLを入力
テストしたい別のページのURLを入力します。 - トラフィック配分を設定
- テストを開始し、束ねURLを取得
詳細画面に表示される束ねURLを広告やメールに設定します。
ベストプラクティス
- 必ず束ねURLを使用: 広告やメールのリンクは必ず束ねURLにしてください。直接URLにアクセスされると計測されません。
- UTMパラメータの活用:
utm_source等のパラメータは自動的にリダイレクト先に引き継がれます。 - 許可ドメインの確認: ストアのmyshopify.comドメインまたはカスタムドメインのみ使用可能です。
注意事項
- URLスプリット経由の訪問は、他のテスト(ページ/テンプレート/テーマ)の計測対象外になります
- 同じURLパスで複数のスプリットテストは実行できません
- 外部サイトのURLは指定できません(ストアドメインのみ)