URLスプリットテスト

異なるURLへトラフィックを振り分け、最適なページを見つけます。

概要

URLスプリットテストは、1つの「束ねURL」から複数の異なるURLへ トラフィックを振り分ける機能です。広告やメールで束ねURLを使用することで、 コントロールURLとバリアントURLのどちらがより効果的かを比較できます。

束ねURLの仕組み

テストを作成すると、以下の形式で束ねURLが発行されます:

https://your-store.myshopify.com/apps/ab/split/experiment-key

動作の流れ:

  1. 訪問者が束ねURLにアクセス
  2. 設定した配分に基づいてコントロールURLまたはバリアントURLにリダイレクト
  3. Cookie(ab_sid)により90日間は同じURLへ誘導(粘着性)
  4. utm_*パラメータはリダイレクト先に維持

活用シーン

広告キャンペーン
広告からのトラフィックを複数のLPに振り分けて効果を比較
メールマーケティング
メルマガのリンク先を分割して最適なページを検証
外部リンク
SNSやパートナーサイトからの流入を最適化

設定手順

  1. テストタイプで「URLスプリット」を選択
  2. コントロールURLを入力
    比較の基準となるページのURLを入力します。
  3. バリアントURLを入力
    テストしたい別のページのURLを入力します。
  4. トラフィック配分を設定
  5. テストを開始し、束ねURLを取得
    詳細画面に表示される束ねURLを広告やメールに設定します。

ベストプラクティス

  • 必ず束ねURLを使用: 広告やメールのリンクは必ず束ねURLにしてください。直接URLにアクセスされると計測されません。
  • UTMパラメータの活用utm_source等のパラメータは自動的にリダイレクト先に引き継がれます。
  • 許可ドメインの確認: ストアのmyshopify.comドメインまたはカスタムドメインのみ使用可能です。

注意事項

  • URLスプリット経由の訪問は、他のテスト(ページ/テンプレート/テーマ)の計測対象外になります
  • 同じURLパスで複数のスプリットテストは実行できません
  • 外部サイトのURLは指定できません(ストアドメインのみ)

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